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朝バナナダイエット (ぶんか社文庫)本は読もう
単行本より出版があたらしい分,少しよいです。

朝バナナ+常温の水

とバナナダイエットはわかりやすいですが,本を読むとその理論的な背景がよくわかります。ほかの果物でも実は効果があるなども解説されています。さらに,よくないことなどよくわかりますよ。

 我流で,バナナダイエットをやっている人は,ぜひ,この本でやり方を調整してください。

 バナナダイエットを数年実施していて,☆1というレビューはブームに対しての感想ではないでしょうか。この本は☆5もしくは☆4が妥当だと思います。

ちなみに,私は,フルーツダイエットを4年ほど実践してます。Googleで検索するとトップに出るのが私のページです。




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ザ・ファーム 法律事務所 (名作映画完全セリフ集 スクリーンプレイ・シリーズ)サスペンスの醍醐味!―完全対訳を通じて俳優のセリフをチェックしてみよう!
 ジョン・グリシャム原作『法律事務所』がトム・クルーズ主演で映画化されたのが、「ザ?ファーム 法律事務所」(1993年)である。当時の私は大学2年生。原作を読み映画も鑑賞した。「ファーム=firm」は「企業」ではく、ここでは「法律事務所」である。そんなことを今更ながらに思い出した。そしてトム・クルーズがなんといっても若い。ハツラツと清閑な弁護士役も彼には適している。



 本書は映画のセリフの完全対訳がなされており、英語の勉強になる。映画内容が法律関係のものであるだけに専門用語も学べる。当時は、今のようなDVDはなく、しかも英語字幕への切換えもできなかったので、これはなかなか有難い貴重な存在だ。俳優が実際にどんなセリフを発しているのか、気になる時にちょっと手にとって眺めてみるだけでも面白い。少なくとも生きた英語を学んでいる感覚を味わうことができるだろう(あくまでも「感覚」のレベルだが・・・)。細かく記入された「解説」も嬉しい。どういう場面で用いる表現なのか、よく分かるからである。



 主演のトム・クルーズ(愛称:ミッチ)は野心的な人間で、全米屈指の大学であるハーバード・ロースクールで学年上位5番に入る秀才中の秀才であり、数多くの法律事務所から引く手あまたの存在。大都市での就職ではなくテネシー州メンフィスにある41人の弁護士からなる小さな事務所に就職。何もかも順風満帆にみえた彼に襲い掛かる「悲劇」とは何か。なかなかスリリン...


自力整体が効く!―骨盤のゆがみが直る 全身の不調が消える (主婦の友生活シリーズ)知人に勧められて
数ヶ月前に腰痛を患った後、腰の痛みが微妙に消えず、不安な毎日でした。

鍼などもしてみましたが、効果があったのかどうかわからずにいたところ、知人から勧められて購入し試して見ました。

私は、夜風呂に入る前に、ちょっと汗が出るくらいの体操をしました。だいたい数分程度です。

こうして気持ちよく体操をすることを続けたところ、それまで腰が不安でしょうがなかったのに、数日経つうちに徐々に普通に戻ってきました。

今は購入して1ヶ月以上経ちますが、もうだいぶよくなっています。前述のとおり私はあまりたくさん体操をこなしていませんので、この程度だったのだと思います。これからはもっときちんとやってみてもっと改善させたいと思います。

効果が出るかどうかは、その人の悪い部分や症状によると思いますが、まずは試してみる価値ありだと思います。




目でみる女性スポーツ白書エビデンスから問題意識を
 比較的最近の統計資料を網羅して、スポーツ界がまだまだ女性が持てる力を十分発揮して自分らしくパフォーマンスできる状況ではないことを示す本です。「スポーツ・ジェンダー学への招待」「フェミニズム・スポーツ・身体」とともにスポーツジェンダー学の初学者には必読の書といえます。そして、スポーツに関わる全ての人たちと、ジェンダーの問題意識を持つ全ての人たちに手にとって欲しい本です。




萌える株式投資―一獲千金!超豊かなオタク生活何でも萌やせば良いって訳ではない
今となっては情報の古い本ですが、始めの一歩から著者さんの失敗談なども書かれており、現実的な内容です。

申し訳程度に一応「自己責任」を触れ、それでも「株~儲ける」に終始している本が多い中で、身大の勝ち負けを描いてくれている本も珍しいですね。



中のほとんどは文章で、いわゆる「萌え」な絵は挿絵、せいぜい1ページ読み切り程度しか出てきません。

表紙で毛嫌いする人もいるでしょうが、サクセスおじさん(失礼)ばかり出る入門書よりは、読んでいて楽しいと思います。

この本のスタイル自体が「ギラギラせずに楽しくやってみようよ」的なスタンスで書かれている感じです。



しかし、これほどタイトルと表紙(絵を描いている人が悪いんではないです)で「損」を出している入門書は無いでしょう。

「分相応の投資と浪費」くらいのタイトルで良かったのでは無いでしょうか?



時々、負け込んで気分が沈んだ時には引っ張り出して、投資を始めた頃のドキドキした気持ちを思い出したりします。




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